「デジタネ」は小学生・中学生向けのエンターテイメント型プログラミング教材ブランドです。
ブランド名には、プログラミングを中心としたデジタル領域を学習する生徒を1人でも増やし、将来大きな木や花となるよう「デジタルの種」を増やしていきたいという想いが込められています。
デジタネはエンタメ性の高い教材であることが大きな特徴で、マインクラフトやRobloxなど世界的に人気のコンテンツを通じて楽しみながらプログラミングを学習できる教材を自社開発・提供しています。そのため、上記のような効果が期待できるプログラミング学習を楽しく行うことができます。
デジタネはまだ日本に「プログラミング教育」という言葉が浸透していなかった2014年からプログラミング教育の重要性に気づき、静岡の地をはじめ、全国にデジタルの学びの場を提供し続けてきました。そこで長年培ってきた「子どもたちが夢中になって楽しく学べる教材」「しっかり身につくプログラミング指導」といったノウハウなどを最大限に活用し教材を開発・提供しています。
デジタネでは、今や定番の人気ゲームとなったマインクラフト、世界的に大人気のプラットフォームRoblox(ロブロックス)など他教室にはないコンテンツラインナップとなっています。
また、教材の要となる動画教材も子供たちに馴染みのあるYouTuberの動画のように編集されているため、まるでYouTubeを見ているように夢中になって教材にかじりつく生徒さんもいるほどです。
デジタネでは、学びのアウトプットをする場を提供することを目的に、プログラミングコンテストを毎年開催しています。入賞者には豪華景品も用意されており、子どもたちは楽しくモチベーション高くプログラミングに取り組みながら、学習成果を作品として形に残すことができます。
〜デジタネへの通学をご検討の方へ〜
こちらから近隣の教室をお探しいただき、各教室へお問い合わせください。
https://digitane.jp/schools/list/
昨今よくメディアなどを通じて「プログラミング」という言葉を耳にすることが増えてきていませんか?
それは社会のデジタル化に伴い、IT人材が求められたり、学校教育でもプログラミング教育が盛んになってきていることが影響しています。
プログラミングは「コンピュータへの命令を作ること」です。身近な例である「信号が赤・青・黄に変わる」、「リモコンのボタンを押すとテレビがつく」なども、裏側ではそう動くように「命令」が作られているわけです。このように今やプログラミングと間接的にも関わらない人はいないと言ってもいいかもしれません。
プログラミング教育が重要視されている理由は大きく分けて2つあります。
一つ目の理由は、上記の通り多くのものがデジタル化することに伴い、あらゆる産業がデジタル化し、それを使いこなすスキルが社会的に求められるようになるためです。そのため、プログラミングをはじめとしたデジタルに関する知識や経験があることによって、就職や社会を生き抜くために有利に働きます。
二つ目の理由は、上記のように社会的にデジタルに関する知識や経験が求められていることを背景に、学校教育でプログラミングの学習機会が増加しているためです。プログラミングは2020年の小学校での必修化を皮切りに、2021年に中学の「技術」においてプログラミングの学習領域が拡大、2022年に情報Ⅰが必修化、さらには2025年の共通テストから「情報」が新設されるようになります。
このように、将来的な就職だけではなく、学校教育や受験においてもプログラミングを学習することが求められています。
さらにプログラミングの学習を通じて論理的思考力や試行錯誤する力を養うことができるため、結果的に国語や数学などの主要科目の成績アップも期待できます。
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運営会社
エデュケーショナル・デザイン株式会社
コーポレートサイト:https://www.educationaldesign.jp/
デジタネ(サービスサイト):https://digitane.jp/